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アキタのたまごをつくる人

茶房 こもん 「人気のワッフルにサルモネラフリーのたまごを使用」

値段が高い、賞味期限が短い、納品時間が遅くても、「食パンは岡野」と決めているリピーターに支えられています

広島県一帯では、「パンなら岡野」と定評のある岡野製パン所の松永工場をお訪ねした。総務部長の星野秀峰さんにお話をお聞きする手はずだったが、なんと因島から社長の星野武光さんも来られていて、パンづくりの気概を聞かせていただいた。岡野製パン所の創業は昭和元年で82周年になる。松永工場の開設は平成元年と大変区切りがよい。創業の地は造船の島、因島。戦後も島内需要で手いっぱいでしたが、食パンの人気が高く、スーパー各社からの引き合いが強かったという。ただいま81歳の星野社長に言わせると、昔も今も日本一のパンだろう、と。

いったいどこが違うのか、訊ねてみた。星野社長いわく、うちのパンは値段が高い、賞味期限が短い、カビが生える。そのわけは、保存料を入れないからなのだと。保存料を使えば、カビも生えないし、長持ちするかもしれないが、パンの本当のおいしさが出ない。トーストしたとき、中がモッチリ、外がカリカリになる。店頭で他社のパンと並んで売られると、値段・賞味期限が違うから確かに安売り商品には押される。しかし、岡野のパンでなきゃ嫌だというお客様がいるのだと。

アキタさんも同じ松永に飼料工場があるが、餌も含めての一貫生産には信頼感がわきます

普通、スーパーへの納品時間というものは売り手の希望で決まるものだろうが、岡野では岡野なりの操業時間に合わせた納品にさせてもらっているという。パン屋は夜中に仕事を始めるものだけど、岡野では普通の会社なみの時間からパンづくりを始める。そうすると、スーパーの開店時間には間に合わない。12時、14時の納品となる。しかし、お客様は岡野のパンを待っていてくれて買ってくれる。おそらくすべてリピーターでしょう。ありがたいと思っています、と星野社長。

岡野の食パンの大きな特徴に、パンの大きさがある。岡野の食パンは「1斤半」。3斤で焼くといちばんおいしいのはわかっていますが、普通は8枚きり、6枚きり。保水性からはおおきいパンにしたい。消費者の気持ちはどうなのか。ところが、因島の日立生協の組合員の会議の中で、3斤のパンの半分くらいの大きさのパンはできないものだろうか、という声が上がりました。そういうニーズがあるのならおこたえしなくちゃということで製品化しましたら、これが大変な人気となりました。パンづくりは原料と技術だが、おいしいパンをつくるための一途さ、頑固さも大切でしょうと笑う。

アキタの卵との縁は?とお訊ねすると、まあ一種の地縁、頑固縁かなという。岡野製パン所の工場もアキタの飼料工場も同じ松永にある。当然、アキタの飼料を運送する「厳格マーク」の入ったトラックも目に入る。聞けば、「餌、ひよこ、何もかも自前でやってる養鶏場」だとか。一貫生産というその姿勢に信頼感をもったのだとか。

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